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セルカ棒が国内外で相次ぐ禁止! その理由と正しい使い方

      2015/10/20

JR金沢駅改札内で、セルカ棒の使用が禁止されました。
新幹線開業で混雑することが多くなり、棒が他の乗客や車体に接触する恐れがあるためという理由です。

自撮りブームに合わせて登場したセルカ棒は、瞬く間に広がりましたが、同時に各地でトラブルも起こりました。
セルカ棒の機能や危険性、続々と使用禁止を決めている施設や、正しい使い方を知りましょう。
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【セルカ棒(自撮り棒)とは】

スマートフォンやデジカメを棒の先に設置し、手元に付いたリモコンでシャッターを切る長い棒です。

従来は自分の腕の長さが限界でしたが、セルカ棒を使い背景を入れたり、複数の人が写ることも可能になりました。

観光地で「写真を撮ってもらえますか」と、誰かに依頼していましたが、
自分の好きなアングルで撮れるようになったのです。
実はこのセルカ棒、30年以上前に日本で発売されていたのです。

当時のミノルタカメラが、1983年に「エクステンダー」を発売したものの、普及しないばかりか、珍発明として面白おかしく紹介されました。

画期的な商品だったのに、時代が追いついていけなかったのでしょうね。

 

【海外の美術館や博物館でも禁止】

昨年からディズニーランドやシーでも、使用禁止になりました。
発売当初から予想できたことですが、大勢が集まるエリアで長い棒を振り
回していたら、危険なのは明白です。

それでも持ち込んだ人は、キャストに注意を受けたということです。
お気に入りの場所で、最高のショットを撮りたい気持ちは分かりますが、セルカ棒を持ち歩くのは周りに迷惑です。

他にもUSJやハウステンボスなど、主要なテーマパークやレジャー施設、公共の乗り物は使用不可と考えた方が無難です。
そもそも人が大勢集まるところで、使用できると思わないことです。

セルカ棒を使用する人が増えるのと並行し、トラブルも起きています。
そうした現状から、国内外の様々な施設での使用禁止が広がっており、今回の金沢駅も同様の理由でした。

イギリスの美術館「ナショナルギャラリー」やパリの「ベルサイユ宮殿」、さらにアメリカにある複数の博物館や美術館でも、安全性の優先ということで使用禁止になりました。

海外では撮影自体は認めている施設が多いのですが、長いセルカ棒を振り回すと、周りの人にも当たるし展示品を傷つけてしまいます。

最近ではスポーツ界にも動きが広がり、イングランドのプレミアリーグなどが、熱狂的なサポーターの行動を予測して、持ち込みを禁止しました。

 

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【承認を受けた商品を正しく使う】

最近は様々なセルカ棒が販売されていますが、中には違法となる商品も出回っています。
つまり本体に技適マークのない電波法令基準に満たない商品で、日本ではBluetooth式は規制の対象になります。

海外から激安の商品が入ってきていますが、日本での認証を受けていないため、公共電波の妨害となる可能性が指摘されています。
現在は販売者への罰則はなく、使用者のみがリスクを負うことになります。

セルカ棒を購入する際は、「技適マーク」があることを確認してください。

また、使用する場合は許可されている場所で、周りに注意しましょう。
とても便利で使い勝手の良いアイテムなので、トラブル多発で完全に使用禁止なんて事態は避けたいものです。

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 - テクノロジー

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